スマホで相談 そうぞくオンライン おまかせ遺言

わたしたち「アスコープ」は、弁護士・税理士・社労士を有し、スタッフを含む所員総数90名の総合士業グループです。

士業として相続が争続になる場面を目にしてきました。

少子高齢化の日本社会 相続で残された人が困ったり喧嘩になったりしないように わたしたちは終活の第一歩として遺言を作ることをオススメしています。

遺言を残す意味は?

遺言とは、自分の財産について、①”どこにあるか”②”誰に譲るか”を残された人に対して伝えるものです。

<遺言を残す意味は>
①財産がどこにあるかわからなかったり、
②誰に譲るかわからなかったりしたら、困ります。

だから、残された人が困ったり、喧嘩にならないように、遺言で残しておきましょう。

わたしたちのサービスについて

「おまかせ遺言」は、遺言の作成だけでなく、管理と実行までをサポートするサービスです。

特徴1遺言は作成して終わりではありません。相続の時まで遺言が管理され、きちんと実行されることも大事なことです。

特徴2①遺言書保管制度を利用した自筆証書遺言
②公証役場を利用した公正証書遺言
のいずれもサポートしており、特に死亡通知人が不要の遺言信託サービスに注力しています。
※法律上の「遺言による信託」とは異なり、遺言書の作成・保管・執行を行うサービスです。

特徴3外出が難しい方・パソコンをお持ちでない方にもサービスを届けられるように、スマホから電話・LINEでサービスを受けられるようにしています。

ご利用の流れ

「料金は丁寧に説明する」をモットーとしております。

遺言を作る人を増やして、相続で残された人が困ったり喧嘩にならない社会を作りたい。

そのために、わたしたちは、まずは弁護士による無料相談を行っています。電話・LINEにて気軽にお問い合わせください。
遺言を作った方がいいの?
作るとしたらどんな方法がある?ぜひご相談してください。

わたしたちについて

「おまかせ遺言」は、総合士業グループ「アスコープ」が運営している遺言に特化した相談サービスです。
わたしたち「アスコープ」は、明日を見据える(スコープする)ことを意味し、2023年6月現在、東京の三田に本店を構え、弁護士・税理士・社労士を有し、スタッフを含めた所員総数90名が、全国の皆さまから様々なご相談をいただいています。
万が一の際に残された家族が争わないために、遺言書を利用する方を増やしたい。そのような思いから、「おまかせ遺言」では、作成費用を低価格にすることで利用のハードルを下げています。

まずはお気軽に無料相談をご利用ください!