財産の一部や、管理のみもできます。
家族信託をすることで、認知症による財産管理の問題を防ぐことができます。例えば、その資産を利用した生活介護費の捻出が可能になります。
厚労省は、65歳以上の高齢者の認知症は、2012年の462万(7人に1人)から、2025年は700万(5人に1人)になると推計しています。
家族信託は組成したら終わりではありません。
わたしたちは、組成後に継続的に管理をすることが重要だと考えています。
そのような考えから、最初の組成費用を低価格に抑え、組成後の管理もサポートするプランをご提案しています。
家族信託を利用する人が増えるために、まずは気軽にお試しできるように、と低価格にしました。他社様との値段比較は弁護士業務広告規程の関係上できませんが、「家族信託 初期費用」などでインターネット検索してみてください。
1日30円程度の無理なく続けられる値段設定にしました。
「おまかせ家族信託」は、総合士業グループ「アスコープ」が運営している家族信託に特化した相談サービスです。
わたしたち「アスコープ」は、明日を見据える(スコープする)ことを意味し、2023年6月現在、東京の三田に本店を構え、弁護士・税理士・社労士を有し、スタッフを含めた所員総数90名が、全国の皆さまから様々なご相談をいただいています。
「家族信託を利用して良かった!」と感じていただける人を増やしたい。そのような思いから、「おまかせ家族信託」では、組成費用を低価格にすることで利用のハードルを下げています。