ASCOPE law office
ASCOPE law office

先輩達の声

STAFF INTERVIEW

磯田一武

登坂 和宗(パラリーガル)

Q.何故アスコープに入所したのですか?

大学卒業後、海上自衛隊を目指して就職浪人をしていましたが、身体検査を通らず断念しました。そこで「自分に何があるのか」と考えたときに、もともと法学部の出身でしたので、法律関係の仕事を探すことになりました。新卒採用、というには時期がずれてしまいましたので、求人を出している事務所には手当たり次第に履歴書を送っていました。
そんな中、ようやく面接にこぎつけたのがASCOPEだったのですが、当時はレンタルオフィスの1室で、折田先生と森永先生の弁護士二人だけという小さな事務所でした。そこで実際にお話して、お二人の趣味や人柄、これから事務所を一緒に大きくしていきたいという気持ちに惹かれ、入所を決めました。

Q.他の事務所と比較して、アスコープの良いところは?

ASCOPEはまだまだ成長途中の若い事務所です。弁護士が増えれば、扱える分野が広がります。事務局が増えれば、それぞれのプロジェクトの規模も拡大していきます。それは同時に、まだ形のできていない仕事が生まれてくるということです。
どういったサポートで進めたら良いか、どういった書式を用意したら良いか、実務にあたる事務局から提案できることはたくさんあり、そういった提案をしっかり聞いてくれる環境がASCOPEにはあります。自分のアイディアを活かしてもらえる、そんな機会の多さも魅力の一つだと思います。

Q.仕事のやりがいはどういうときに感じますか?

関わったお客さんから、後日お礼のお電話や贈り物を頂く事もあります。そうした、感謝の気持ちに触れる瞬間というのは、やはりなんとも言えない達成感があります。
また、事務員の仕事は大量のコピー作りや郵便を出しに行くだけの、本当に単純なお使いというようなこともありますが、それらの一つ一つが依頼人の重要な権利や、交渉の成否に関わるものだと思うと、自然と身が引き締まります。

Q.業務内容と今後力を入れていきたい業務分野は?

私は現在B型肝炎訴訟を担当しています。簡単に言うと、これは「昭和期の不適切な予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染したと、裁判で認められた方には国から給付金が出ますよ」というものなのですが、患者さんには「自分には関係ないと思っていた」とか、そもそも「制度自体を知らなかった」、という方も多いものになります。
離婚したいとか、商売で損害賠償を請求されている、といった一般的な案件なら「自分が弁護士に相談すべき問題を抱えている」ということがある意味はっきりしていますので、「依頼人は自分から弁護士を探しに来るのだから、弁護士は依頼が来るのを待てば良い」と言えるかもしれません。 しかし、このB型肝炎訴訟のように、自分が該当するかわからなかったり、制度自体を知らなかったりという場合には「自分が弁護士に相談すべき問題を抱えている」という認識が薄く、待っているだけでは依頼は集まりません。
それは事務所にとっても困りますし、何より救済を受けるべき方が埋もれてしまうことにもなります。
ですので、B型肝炎訴訟だけでなく、ただ依頼を待つだけではない、積極的に周知をかけたり、新しい仕事を作ったりできる、アクティブな事務所であれるように力を尽くしたいと思います。

Q.入所者へのメッセージ

業界経験者の方、他業種から移られる方、初めての就職になる新社会人の方、いろんな方がいらっしゃると思います。これまで養われたそれぞれの力を幅広く受け止めて、ASCOPEは成長して行きます。一緒に頑張りましょう。