LAWYER INTERVIEW

多様な事件について、安心して経験を
積むこと
ができる、そこがASCOPEの魅力ですね

舩津丸 健 弁護士(2016年入所 66期・パートナー)

QUESTION 01

何故アスコープに入所したのですか?

取り扱いをしている分野を見て、時代の流れに敏感であり、今後の弁護士業界における競争時代において生き残ることができると感じたためです。
それと面接時にパートナーの先生方がとても優しく、仕事をする上で過ごしやすそうと思ったためです。実際に入所して、こんな事務所もあるんだと驚くほど過ごしやすさを感じております。

QUESTION 02

他の事務所と比較して、
アスコープの良いところは?

1 事務所の雰囲気が極めて良い

先にも述べましたが、アスコープはパートナーを含む弁護士、事務局皆優しいです。そのため人の顔色を窺って過ごさなければいけないということはありませんし、事務所内においてギスギスした空気を感じたこともありません。
「風通しの良い事務所」とされる事務所は多数ありますが、アスコープは間違いなく「風通しの良い事務所」そのものであると肌で感じております。

2 多様な事件について安心して経験を積むことができる

アスコープには本当に様々な事件があり、パートナーの先生方がそれぞれの得意分野を有しているため、幅広い経験を丁寧な指導のもとで積むことができます。また、若手弁護士育成のために模擬法律相談・判例勉強会を行う等、教育体制がしっかりしているため、安心して業務に励むことができます。

3 時代の変化に敏感である

既存の分野、業務内容について深く学び、経験することは今後も当然必要ですが、今後弁護士の数が増える等目まぐるしく時代が変化していく中でそれだけでは生き残れないと私自身思っております。アスコープは常に時代の変化に敏感に反応し、実践し続けているので、将来について不安がありません。

4 自由である

事務所によっては一切委員会活動等に参加させず事務所案件に専念させるところもありますが、アスコープでは委員会を含め事務所案件以外の活動をすることについて制約がありません。

5 他にも

紙面の制約上すべてを書くことはできませんでしたが、上記以外にもアスコープの良いところは多数あります。そのため、私自身アスコープの成長に尽力したいと心底思っております。

QUESTION 03

仕事のやりがいは
どういうときに感じますか?

弁護士にしかできないことについて依頼者から感謝されたときです。依頼者にとってベストな方針を検討し、実践し、解決した際に依頼者の笑顔が見られると、とてもやりがいを感じます。

QUESTION 04

業務内容と今後力を入れていきたい
業務分野は?

労働法務、離婚、一般民事(交通事故を含む)、知財案件、B型肝炎訴訟等多岐に渡ります。今後も労働法務に力を入れながらそれ以外の業務もこなしつつ、新たな分野を切り拓いていきたいと思っております。

QUESTION 05

入所者へのメッセージ

アスコープは、私が見てきた事務所とは比べものにならないくらいすべての面において良い事務所です。また急成長をしている勢いのある事務所ですので、ビッグウェーブに乗って業界の先端で働きたいと思われる方、他の事務所では思い描けない弁護士像に近づきたい方には最適であると思います。

ある一日の流れ

  • 日が上るアイコン

    10:00

    出社。チャットワークでのタスク確認
    メールチェック、スケジュール確認

  • 10:30

    新規の人事労務相談(ZOOM会議)
    退職に関するトラブルについてのご相談

  • 正午のアイコン

    12:00

    職場近くのイタリアンでランチ

  • 13:00

    最新判例についてのリサーチ

  • 14:00

    労働審判の対応で東京地裁へ

  • 16:30

    明日の団体交渉について、クライアントと
    担当弁護士との事前ミーティング

  • 夜のアイコン

    18:00

    新人弁護士への起案指導

  • 19:00

    退社。麻布十番にて家族の誕生祝い

MY PRIVATE PHOTO

プライベートでは、最近はゴルフにはまっています。
まだまだ下手の横好きですが、職場の仲間とともにリフレッシュすることができるので、職務に支障をきたさない範囲で今後も楽しもうと思っています(笑)。

ASCOPEの仲間達と一緒に
働きませんか?