法律事務所ASCOPE
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感染被害者の声

B型肝炎訴訟体験談

B型肝炎訴訟体験談

VOICE 06

荒川 忠さん(仮名)

男性・慢性肝炎

書類を出したらASCOPEから「キャリアではなく慢性肝炎です」と言われた
おどろくと同時に弁護士事務所に感謝している

Q1B型肝炎ウイルスへの感染を告げられた時はどのような気持ちでしたか。

40歳(31年前)の成人病検診でキャリアと言われ、年とともに悪くなる可能性があるので、定期的健診をと言われた。具体的に何がどうなのかは言われなかったので何も感じなかったが、その後雑談の中で「性病では?」と言われたことがあるが雑談で終わった。
その後毎年の検診、人間ドッグは続けた。

Q2B型肝炎の症状や治療で苦しかったこと、辛かったことはありますか。

65歳でバラクルードや糖尿の薬を飲みはじめ、指の筋肉に痛み(バネ指の病状に近い)が出た。
薬の副作用の可能性を心配して、5か所の病院でみてもらったが、いずれも「たいしたことない。もう少し様子を見よう」で終り、痛みは年々増しており、副作用が心配。

Q3治療以外で苦しかったこと、辛かったことはありますか。

歯科医に行って、こちらからB型ウィルスのキャリアと伝えたら、当方が痛むと言っても簡単にみただけで「大丈夫です。異常ないので来院の必要もない」と診療拒否のような対応をされた。
これ以降は肝炎の診察医以外には通院しても言わないことにした。

Q4B型肝炎によって失ったものはありますか。

通院時間も入れて、月に1回時間を取られている。

Q5B型肝炎給付金訴訟を知った経緯

大学病院ですらこの制度の話はなかった。
指の痛みで副作用を心配し、パソコンでバラクルードを調べた時、本件訴訟の話が弁護士事務から出されていたので初めて知った。

Q6B型肝炎給付金訴訟の進行に関するご意見

医師からは、肝炎に移行して言われたことはなく、自分ではキャリアの段階と思っていたので、キャリアなら訴額も大したことなく、手間だから放っておこうかと思ったが、大した手間はかからないと書いてあったのでASCOPEへ依頼した。
関係書類を出したらASCOPEから「キャリアではない。肝炎に移行」と言われ、おどろくと同時に弁護士事務所に感謝している。

Q7和解したときの気持ち

弁護士事務所のきちんとした対応に感謝している。途中で追加書類を求められたのでやむを得ないが、国の対応は時間がかかり過ぎだと感じた。

Q8B型肝炎給付金訴訟に関して国の周知・広報活動に関して

医師会等を通じて全病院に周知する方法をなぜ考えないのか不思議である。訴訟増加を抑える為に意図的に診療機関を使わないのではと疑いたくなる。

Q9今不安に感じていることはありますか。

この年になればどのような病気が出てもおかしくないので特に不安はない。
むしろ、3か月に一度の血液検査で「一病息災」と前向きに考えている。

Q10他の被害者の方に向けてのメッセージ。

知らない、知らされていないのでやむを得ないと思うので、メッセージはない。

Q11その他に何かお書きになりたいことがあったら自由にお書きください。

本件を通じて、あらためて行政、医者のいいかげんさを再認識した。現状の行政の対応の中で厚労省の40万人との公表も全然根拠がないのではないか?現状で対象者の把握のしようはないはず。
貴事務所の対応には感謝しています。