法律事務所ASCOPE
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感染被害者の声

B型肝炎訴訟体験談

アスコープは2023年3月17日現在で、給付件数・累計3,700件を超える給付金請求のサポートをしてきましたが、まだまだ感染被害者の救済は十分とはいえません。

相談する一歩を踏み出す助けになればという思いから、B型肝炎訴訟(給付金請求)を実際に体験した感染被害者の声(B型肝炎訴訟体験談)を掲載致しました。

VOICE 40

宮澤 玲子さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

簡単なことではないと理解していたので、国の対応の遅さは仕方がないと思っています(諦めています)。

VOICE 39

土井 なら子さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

小さなからだに、注射を打つ事に対しては、すごく親として辛かったし、仕事を持っていたので大変だった。

VOICE 38

秋山 裕史さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

妻との信頼関係が無くなり、夫婦喧嘩が頻繁に起きるようになり、今までの家庭環境が崩れてしまったことです。

VOICE 37

大石 義弘さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

まだ沢山の方がB型肝炎訴訟のことを知らないのではと思います。テレビ等での広報を重視していただけたらと思います。

VOICE 36

恒崎 奈津美さん(仮名)

女性・死亡

大変だったけど、たくさんの方々に協力してもらい和解できて良かったです。これからもっと前向きに生きていこうと思いました。

VOICE 35

新村 武さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

親身になって1から教えて下さる先生がおりまして、ひとつ、ひとつ理解する事でこれから健全な生活ができるかどうか不安でした。

VOICE 34

細野 栄伸さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

旅行先でのくし等血液が付着する生活用品は、使った後は処分する等、他人・家族が使えないよう気をつけている。

VOICE 33

高津 梨乃さん(仮名)

女性・慢性肝炎

血液検査毎に悪化していないか?新たな治療を始めないといけないのか?と毎回不安である。

VOICE 32

高瀬川 加代子さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

家族(主人)には話していませんでしたが、今回の訴訟で話して、「いつわかってたんだ」と怒られましたが、でも理解してくれて一安心です。

VOICE 31

水橋 弘幸さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

当初、「B型肝炎」を他人にはなかなか言えなかったが、小さい頃の注射針の使い回しが原因と思っていたので、特につらい思いはなかった。

VOICE 30

西家 正仁さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

弁護士さんの対応は良かったが、国の対応は時間がかかり過ぎと思う。

VOICE 29

三澤 光恵さん(仮名)

女性・慢性肝炎

人に移すということがすごいショックでした。保育士だったので、すごく不安になりました。母親から移ったと聞かされた。母親には聞けなかった。

VOICE 28

上大岡 理恵さん(仮名)

女性・死亡

訴訟の事など私たちには何も分からないのでただ先生にお任せするだけでしたが、丁寧に分かりやすく接して頂き感謝しています。

VOICE 27

城島 淳子さん(仮名)

女性・肝硬変

肝炎に感染しなかったら人生が変わっていたと思うとやるせない気持ちでいっぱいです。

VOICE 26

景山 良子さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

弁護士の方々感謝ですが、国の対応は遅い。

VOICE 25

深谷 邦雄さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

妻からは最悪の感情をもたれ、別の病気で入院中は感染防止の為、紙コップ紙皿等使い捨ての食器で分けられたことです。

VOICE 24

黒川 通子さん(仮名)

女性・慢性肝炎

B型慢性肝炎と言われ、「もうその年令なので子供はいりませんよね、この薬を使えば肝硬変にはなりません。」と言われました。

VOICE 23

川井 七海さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

もし万が一、進行したらと思うとこわいです。とてもこわいです。そういう気持ちをずーっと心のどこかでかかえていることがつらいです。

VOICE 22

猪俣 紀美子さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

人工透せきを受けている姉から、腎臓移植の相談を受けたが、B型肝炎ウィルス保持者のため、腎臓提供ができないのがつらかった。

VOICE 21

鈴木 久美子さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

集団予防接種が原因だったとわかって良かったですが、と同時に、もし、私の産んだ子ども達も二次感染していたらと急に不安になりました。

VOICE 20

京野 優さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

感染してしまったのであれば、過去にはもどれませんから、せめてお金をもらって今まで、そして今後につなげていくしかないので、安心しました。

VOICE 19

前川 千早さん(仮名)

女性・死亡

国が責任を認めたことで本人のくやしい思いも少しは癒されたと思い、私も心の重さが軽くなった

VOICE 18

大山 晴臣さん(仮名)

男性・肝硬変

病気の進行は30年近く不安であったし、今後も心配することになるだろうが、悲観はしていない。

VOICE 17

橋本 昴さん(仮名)

男性・肝がん

入院中、ラジオで訴訟の事について聞き、すぐメモをしておき、退院後、インターネットで知り、アスコープさんにTELをし、森永様と話をしまして、お願いしました。

VOICE 16

林口 力さん(仮名)

男性・慢性肝炎

病気は治るものでありません。治療費や薬代がかかりますので、弁護士の方々の力を借りて訴えてほしいです。少しでも生活が楽になればと思います。

VOICE 15

門田 紗子さん(仮名)

女性・肝硬変

最初のきっかけの医療機関から、4箇所の医療機関の資料を取り寄せたり、弁護士さんに動いていただいたり、自分でできないことも弁護士さんにお任せできて、大変助かりました。

VOICE 14

桐山 真由美さん(仮名)

女性・慢性肝炎

女性には妊娠時に検査があるので、母子感染は減ってきているようですがもっと積極的に多くの方がB型肝炎ウイルスに罹患している可能性があるということを国が周知させることが必要だと思います

VOICE 13

宮野 昭さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

即日貴事務所から連絡を頂き丁寧にご説明頂きましたので信頼できると思いました

VOICE 12

柳葉 慶子さん(仮名)

女性・慢性肝炎

訴訟は難しく手間が掛かるわけではなりませんので、心当たりのある方は、時限があるためまず専門家に相談することを勧めます。

VOICE 11

中谷 誠一郎さん(仮名)

男性・肝がん

「ダメ元」の思いでかけた電話に親切に、丁寧に対応して頂いたことが今日につながったと、心より感謝しております

VOICE 10

北上 恵子さん(仮名)

女性・慢性肝炎

思い切って相談したり行動を起こして良かったと思います。やはり何でも相談からです。

VOICE 09

片岡 佐奈恵さん(仮名)

女性・慢性肝炎

弁護士さんがサポートしてくれるので難しく考える事はないと思います。勇気を出しましょう。

VOICE 08

井堀 秀樹さん(仮名)

男性・無症候性キャリア

やると決めたら、諦めないでやって欲しい。壁に突き当たっても何とか道はあるはずで、途中でgive upするのが一番非効率でもったいない。

VOICE 07

植松 君子さん(仮名)

女性・慢性肝炎

特別措置法があるのですから、一人でも多くの方が救済していただけるよう、大変ですが提訴することだと思います

VOICE 06

荒川 忠さん(仮名)

男性・慢性肝炎

書類を出したらASCOPEから「キャリアではなく慢性肝炎です」と言われた。おどろくと同時に弁護士事務所に感謝している。

VOICE 05

堀田 信一郎さん(仮名)

男性・慢性肝炎

まずは自分が対象者なのか、それを調べてみるだけでもよいと思います。今のままでしたら間に合わなくなります。

VOICE 04

谷口 加奈子さん(仮名)

女性・肝がん

電話に出られた女性の方の対応が親切、丁寧で感動し、お世話になることにしました。

VOICE 03

神田 義男さん(仮名)

男性・慢性肝炎

決してあきらめず、弁護士の力を借りて、訴えていってほしいです。

VOICE 02

久住 佳江さん(仮名)

女性・慢性肝炎

手続きが大変とか色々と悩み、長い間考えていましたが、今終わって見て本当にして良かったと思います。

VOICE 01

山本 久志さん(仮名)

男性・慢性肝炎

想像以上に電話での対応が親切ですぐに緊張も解けて安心して問い合わせることができました。