法律事務所ASCOPE
法律事務所ASCOPE
法律事務所ASCOPE
法律事務所ASCOPE
法律事務所ASCOPE

感染被害者の声

B型肝炎訴訟体験談

B型肝炎訴訟体験談

VOICE 23

川井 七海さん(仮名)

女性・無症候性キャリア

もし万が一、進行したらと思うとこわいです。とてもこわいです。そういう気持ちをずーっと心のどこかでかかえていることがつらいです。

Q1B型肝炎ウイルスへの感染を告げられた時はどのような気持ちでしたか。

人から嫌がられるようなものに自分がかかってしまいショックでした。
何か重いものを背負ってしまった感じで不安でした。

Q2B型肝炎の症状や治療で苦しかったこと、辛かったことはありますか。

ウイルスの和が比較的少ないとのこと、それほど悪さをしないようなので、特に治療はしていませんが、半年に1回は血液検査を受け、経過を見ています。

Q3治療以外で苦しかったこと、辛かったことはありますか。

職場で年に1回健康診断を受けています。
仕事終わりに事務の方から、「大丈夫―?」と何人かの前で言われてしまい、えっ?あっ・・・B型肝炎(+)の結果をみたんだなぁ~とすぐにわかりました。心の中で「B型肝炎という病名は声に出さないでよ!」とあせりました。言わなかったから少しはよかったものの・・。
「うん、大丈夫だって言われたから」と明るく言うしかありませんでした。
 健康診断の結果表は、コピーしている為、封があいた状態で本人に渡されるのです。個人情報も何もないなぁとおちこみました。自分がB型肝炎ウイルスのキャリアだということを知られたくないです。言ったことありますが、どこでうつったの?性行為で?海外で?とか、話を広げられてつらい思いをしたので、自分からあえていう必要はないなぁと思ってます。人にいいにくい病名なのでつらいです。

Q4B型肝炎によって失ったものはありますか。

特になし

Q5B型肝炎給付金訴訟を知った経緯

新聞

Q6B型肝炎給付金訴訟の進行に関するご意見

いろいろ細やかに電話にて教えて下さり、感謝しています。

Q7和解したときの気持ち

ほっとしました。やっといろいろな手続から解放される・・と。しかしウイルスはこれからも消えることなく、一生、背負っていかなければいけないので心から喜べません。

Q8B型肝炎給付金訴訟に関して国の周知・広報活動に関して

もっと目立つようにテレビとかで具体的にアピールしてほしい。

Q9今不安に感じていることはありますか。

もし万が一、進行したらと思うとこわいです。
とてもこわいです。そういう気持ちをずーっと心のどこかでかかえていることがつらいです。

Q10他の被害者の方に向けてのメッセージ。

同じ思いをしていると思うとつらいです。
なぜ集団予防接種で感染したのかと・・・・。とりかえしてほしいですが、もうとりかえせませんね・・・。なぜ自分が・・・。

Q11その他に何かお書きになりたいことがあったら自由にお書きください。

特になし