LAWYER INTERVIEW

多様な入所後研修、本店・支店間の充実したネットワーク、ASCOPEなら全国どこでも成長できます。

ASCOPE所属 同期弁護士・座談会

QUESTION / 01

「支店オフィス」への志望動機・就職の経緯など

司会

今回は、同期入所の弁護士による座談会になります。「立川オフィス」所属の青田敏輝先生、「浜松オフィス」所属の出口智之先生・前田紘希先生の3名にご出席を頂いております。同期ということで、今回は先生方が「入所当時に一緒に受けた研修のお話」などを中心に伺えればと思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。なお、本日は、事務所拡大中のASCOPEらしく、東京都港区三田(本店)・東京都立川市・静岡県浜松市の3拠点を「同時中継」でつないでインタビューを実施します。

青田弁護士(立川→名古屋)

弁護士の青田です。出身は埼玉県で、明治大学を卒業後、東京大学ロースクールを修了しました。現在は東京の「立川オフィス」に勤務しておりますが、今年の6月からは、新設される「名古屋オフィス」に配属予定です。

出口弁護士(浜松)

弁護士の出口です。出身は静岡県です。一橋大学を卒業後、一橋大学ロースクールを修了して、現在は「浜松オフィス」で勤務をしております。

前田弁護士(浜松)

弁護士の前田です。出身は埼玉県です。東北大学を卒業後、明治大学ロースクールを修了して、現在は出口先生と同じく「浜松オフィス」で勤務をしております。

司会

各先生方のプロフィールを拝見しますと、みなさんオフィスのある「浜松」や「名古屋」のご出身ではないのですね。就職活動のときから、あまり地元にこだわりはなかったという感じでしょうか。まずは、同じ埼玉県出身の青田先生、前田先生はいかがですか。

青田弁護士(立川→名古屋)

私自身、最初は「東京エリアでの勤務希望」でして、特に地方オフィスの勤務を希望していた訳ではありませんでした。もっとも、ASCOPEでの面接時に「東京オフィス以外の勤務はどうですか?」と聞かれて、今回の就職を契機に「新しい世界でのチャレンジをしてもいいかもしれない」と考えるようになりました。また、東京と比べると地方の方が、「人口比での弁護士数が少ない」と思ったので、弁護士一人当たりの取り扱い案件が多くなるのではないか、「弁護士としての経験を数多く積める」のではないか、という期待もありました。

前田弁護士(浜松)

私は、当初からいわゆる「街弁」志望でした。そのため、青田先生とも重なりますが、「街弁」として多くの経験を積むために、首都圏よりも弁護士の数が少なく、一般案件が多そうな地方都市での勤務を希望していました。なお、学生時代に、地元の埼玉を離れて、仙台で一人暮らしをしていたこともあり、地元を離れることにそれほど抵抗はありませんでした。

司会

そういえば、出口先生は、静岡県「西部」の浜松オフィスに所属されてますが、ご出身は静岡県「東部」でいらっしゃいますよね。地元といえば地元なような気もしますが、こちらはいかがでしょうか。

出口弁護士(浜松)

そうですね、就職先のエリアとしては、名古屋から東京の間で考えていましたので、私自身は静岡県内にこだわっていたという訳では無いです。ちなみに、同じ静岡県とはいえ、東部と西部の間では文化圏が異なる感じがあります。私も「街弁」志望でしたので、就職活動時には、取扱案件の量や幅広さを重視しました。

司会

なるほど、みなさん「地元」での就職は重視しておらず、「街弁」としての経験を積めるような業務の幅広さ・量を重視していて、就職活動しているうちに、ASCOPEにたどり着いたという感じなんですね。

QUESTION / 02

入所後の「研修」について

司会

それでは、実際に勤務を始めてからのお話をお聞きできればと思います。本日の先生方は同期入所ということで、入所直後は「東京オフィス(港区三田)」に集まって、一緒に「研修」を受けられたということですが、具体的にはどのような研修内容でしたか。また、研修を通して役に立ったことや、印象深かった研修などがあれば教えてください。

前田弁護士(浜松)

まず、最初は東京都港区三田にある「東京オフィス」で研修を受けて、その後、配属先の「浜松オフィス」でも研修を受けました。研修内容としては、「東京オフィス」にて、離婚、交通事故、刑事弁護、債務整理といった、弁護士であれば扱うことになるであろう各案件に関する座学の研修を幅広く受けました。その後は、いわゆるOJT形式で、パートナーの先生方に従事しながら実際の事件処理や顧問業務を行いました。東京オフィスでは、会社側の労働紛争事件を多数取り扱っているため、労働紛争案件の処理や顧問先を中心とした企業法務が主なOJTの題材となります。実際、「労働審判の答弁書」を起案する機会をいただき、個人的にはとても苦労しましたが、そのときの経験が、今の糧になっていると感じております。

出口弁護士(浜松)

ASCOPEの特色としては、一般民事に加えて、会社側の労働紛争案件を取り扱っている点です。就業規則の作成・改訂や団体交渉対応等の専門的な内容の座学研修も多くありました。また、「東京オフィス」は弁護士が多いので、それぞれの先生方のやり方を学べる機会も数多くありました。

司会

なるほど、その他の研修はいかがでしたか。

青田弁護士(立川→名古屋)

そうですね、お二人が言及していない研修ですと、例えば「元訟務検事の堤先生による起案の書き方研修」がありました。書面の起案方法についてとても丁寧に指導していただきましたし、起案した書面について、非常に丁寧な添削をしていただいたり、実践的な内容でとても勉強になりました。他には、パートナーである「福原先生によるビジネスマナー・社会人としてのマナー研修」も、印象に残りました。自分は社会人経験が無いので、このようなビジネスマナー研修があるのは、とても安心しました。弁護士になると、いきなり会社経営者と名刺交換したり、打ち合わせに入ったりする機会もありますからね。

司会

なるほど、「支店オフィス」に配属される先生も、最初は「東京オフィス」で多様な研修を一緒に受けてから、各支店オフィスでOJTで業務を学んでいくのが基本になるんですね。入所直後に、このような研修があれば、他の支店オフィスの「同期」とも一緒に研修に入れるので、同期同士でも交流しやすいですよね。「導入修習」や「分野別実務修習」みたいなノリですね。個人的には「ビジネスマナー研修」まであるのは、新人弁護士にとっては安心だと思います。あとは、担当パートナーが、ダンディーな福原先生なので、素敵な弁護士ファッションとかも、聞いたら教えてもらえそうですね(笑)

QUESTION / 03

配属後の「新天地」である支店オフィスの業務について

司会

本店での研修後、青田先生は「立川オフィス」へ、前田先生・出口先生は「浜松オフィス」への配属となりました。まさに「新天地」への旅立ちですね。現在は、各オフィスでどのような業務をご担当されていますでしょうか。本店と比べて、業務内容に違いはあったりするのでしょうか。

前田弁護士(浜松)

「浜松オフィス」では、離婚、相続、交通事故、債務整理、刑事事件といったいわゆる「街弁」的な業務に加え、本店でのノウハウを活かして「会社側の労働紛争案件」にも取り組んでいます。さらに、案件数自体は少ないものの「行政事件」などにも対応しており、業務の幅広さを感じております。

出口弁護士(浜松)

「行政事件」は、中々扱うことが無いので、貴重な体験ですね。あとは、本店の業務と比べると、あまり業務の種類に違いはないのですが、地域の特色みたいなものはあります。浜松エリアだと、外国人絡みの相談も結構あったりしますね。

青田弁護士(立川→名古屋)

「立川オフィス」では、一般的な法律事務所と同じように、離婚・刑事事件・交通事故の相談は多いですね。あとは、元・次席検事の鈴木亨先生の影響で巨額の横領事件のような珍しい刑事弁護の依頼や相談が増えた印象もあります。 他にも、例えば、上場企業の特別調査委員会に関わる業務などは、普通の法律事務所では、あまり体験できないんじゃないでしょうか。貴重な体験をさせてもらっています。

司会

それでは、そのような業務を通じて得たことや学んだことなどがあれば、教えて頂いてもよろしいでしょうか。

前田弁護士(浜松)

業務の知見が増えていくということはもちろんのこと、これまで担当したことがない案件であっても、自分自身でリサーチしたり、ASCOPE内の先生方に聞いたりしながら、なんとか形にしていく「胆力」のようなものは身についたかなと思います(笑)

出口弁護士(浜松)

そうですね、そこは分かる気がしますね(笑)
もっとも、その分、やりがいも大きいとは思います。

司会

なるほど、結局は「自分の名前」で仕事をする弁護士にとって、とても重要な要素な気がしますね。業務やクライアントに対する「覚悟」「責任感」といいますか、そういう弁護士にとって不可欠な精神面について、自然と鍛えて伸ばしてくれる環境なのかもしれませんね。

QUESTION / 04

支店オフィスの様子、雰囲気、業務環境について

司会

続いて「各オフィスの雰囲気」などをお聞きしたいと思います。「浜松オフィス」に関しては、前回、所長の齊木先生にインタビューをさせて頂いたのですが、アソシエイトの先生方から見て、所長の齊木先生やオフィスの雰囲気はどのような感じですか。

出口弁護士(浜松)

浜松オフィスは、アソシエイトの弁護士にとっては、本当に執務がしやすく、とても素晴らしい職場環境だと思っています。所長の齊木先生は、こちらからもとても話しかけやすく、相談しやすい先輩です。たとえ小さなことでも、真摯に相談にのってくれるので、アソシエイトの弁護士も、萎縮することなく業務ができています。

前田弁護士(浜松)

あとは、事務局スタッフのお二人が、経験豊富で、大体なんでも知っているのは心強いですね。 新人弁護士の苦手とする細かい手続きにも、大変詳しいです。知識の「引き出し」が多くて、とても頼りになる存在です。

司会

法律事務に詳しいスタッフがいると、経験弁護士にとっても、新人弁護士にとっても、本当に心強いですよね。以前、パートナー弁護士からは「浜松の事務局のお二人は、法律事務の経験だけでなく、人柄も素晴らしいから、正直、あれ以上の人材を浜松で採用するのは無理」と聞きました。浜松No1の事務局かもしれませんね。大切にしてくださいね(笑)。

出口弁護士(浜松)

おっしゃるとおりだと思います。法律事務に精通していらっしゃるお二人は、浜松オフィスにとってまさに不可欠な存在です。いつも、本当に感謝しています。

司会

今年新設される「名古屋オフィス」には、青田先生の他に、元・次席検事である鈴木亨先生、さらに小平先生の3名の弁護士が配属になります。鈴木亨先生の検察官・公証人としての華麗なキャリアを拝見すると「一緒に仕事するアソシエイトは緊張されるんだろうな」と思っていましたが、この前、本店で亨先生と青田先生がとても楽しそうに談笑しているのを見て、「仲の良い親子」のようにも見えました(笑)。普段、亨先生とはどんな感じでお仕事されているのでしょうか。

青田弁護士(立川→名古屋)

そうですね、「親子」というのはおこがましいですが、亨先生は、その華麗な経歴にもかかわらず、本当に明るく朗らかで、部下の面倒見も良いので、年下の私も萎縮せずに一緒に楽しく仕事ができています。「法曹」としては、亨先生が大先輩ですが、ASCOPEへの入所は私の方が早かったので、亨先生が分からないところは私がサポートしたりしています。「ギブアンドテイク」とまでいうのは恐れ多いですが、「年齢にかかわらず、お互いが助け合える関係」を築けるのが、ASCOPEという職場の「社風」なのかなとは思います。ちなみに、亨先生に限らず、ASCOPEの先生方は、みんな本当にお人柄が良いな、と思っています。

司会

傍から見てても、本当に「理想の上司と部下の関係」という感じがしますよね。

QUESTION / 05

支店オフィスと本店オフィスとの関わり方(共同受任・相談)

司会

続きまして、支店オフィスと本店オフィスとの関係についてお聞きいたします。支店オフィスでは、本店オフィスとの共同案件も多いかと思いますが、どのように業務をすすめていらっしゃいますか。本店との関わり方についても教えてください。

前田弁護士(浜松)

浜松オフィスでの「会社側の労働紛争案件」については、労働紛争対応に経験豊富な東京本店のパートナーの先生方にも、統括していただいております。また、「刑事事件」については、どんなに些細なことであっても、元・検察官の鈴木亨先生や堤先生に質問することができますので、疑問点を解消しながら事件処理にあたることができています。

出口弁護士(浜松)

この点については、刑事弁護や債務整理などの分野ごとに、チャットワーク(※所内で使用しているチャットツール)上に質問スレッドがあるので、質問しやすいですね。また、本店オフィスと支店オフィスとの「共同受任」も多いので、Zoomを活用したリモートでのディスカッションなども結構活発です。 そのため、何か質問があれば、チャットやZoomで質問しやすい環境があるとはいえますね。

司会

電話やメールで質問するのは、ちょっと敷居が高く感じてしまいがちですが、チャットワークなら、質問をスレに投稿すればいいだけですから気楽ですよね。鈴木亨先生にインタビューしたときも、「ASCOPEの若手弁護士は積極的に質問や相談をしてくれるので、活気があっていいね」と言っていました。ASCOPEでは、質問する側と応える側、双方が上手くかみ合っている印象はあります。

QUESTION / 06

弁護士としての仕事のやりがい・こだわりについて教えてください

司会

それでは、弁護士としての先生方ご自身のお話をお聞きいたします。 先生方にとって「弁護士としてのやりがい・こだわり」についてもお聞かせください。

青田弁護士(立川→名古屋)

私の弁護士としてのモットーは「クライアントにとって100点の仕事を目指す」ことです。そのためには、既存の自分の知識だけで解決しようとするのではなく、いろいろな文献を調べたり、経験豊富な先輩方のアドバイスに耳を傾けることが、間違いを減らし、効率化をする意味でもとても重要だと思っています。その意味でも「質問のしやすい職場環境」には、大変に感謝しています。 依頼者とASCOPE内でのコミュニケーションをうまくとりながら、「100点の仕事」を目指していきたいですね。 

前田弁護士(浜松)

私は「人を喜ばせること」が好きなので、どんなに些細なことであっても、依頼者の方に対して良いサプライズをご提供し、喜んでもらえたらという気持ちで執務にあたっています。

出口弁護士(浜松)

私は「依頼者とのコミュニケーション」を第一に考えています。まずは、「依頼者の求めているもの」をきちんとヒアリングして、把握をすることを重視しています。実務上それが認められうるものなのかということを検討する必要があるのはもちろんですが、依頼者の求めているものを正確に把握することが第一歩であると考えています。そのうえで、当該事件の内容に応じた柔軟かつ最善の解決策を提案できる弁護士でありたいと思っています。

司会

なるほど、お聞きする限り、それぞれ細かい違いはあっても、ASCOPEの弁護士のみなさんには「クライアント・ファースト」の視点を共通して感じますね。人の人生を左右する可能性がある弁護士業務は、ある意味「究極のサービス業」なのかもしれないので、そのような視点は本当に重要だと思います。

QUESTION / 07

名古屋オフィスの展望があれば教えてください

司会

青田先生は、新天地である「名古屋オフィス」への配属になりますので、不安と期待の入り混じった部分はあると思いますが、今後についてはいかがでしょうか。

青田弁護士(立川→名古屋)

そうですね、「名古屋オフィス」の商圏についてですが、名古屋は東京・大阪に次ぐ「3番目の都市」でありながら、人口比で考えると弁護士がまだ少ないように思います。この点は、新しく進出するASCOPEにとってはチャンスだと思っています。また、ASCOPE名古屋オフィスには、公正取引委員会での勤務経験をお持ちの鈴木亨先生もいますから、ASCOPEにとってビジネスチャンスがあると考えています。独禁法違反の事件など、公正取引委員会が絡む案件は、名古屋エリアには相当数あると考えられますが、このような案件を扱える法律事務所もまだ多くはないと思います。このように「名古屋エリア」は、法律事務所にとっては、まだまだ魅力のある商圏だと思いますので、新事務所設立により多くの案件を獲得して、ASCOPEグループ全体に貢献していきたいと思っています。

司会

なるほど、名古屋は、新しいチャレンジにとって価値のある「チャンスのあるエリア」なんですね。頼もしいお言葉をありがとうございました。

QUESTION / 08

ASCOPEへの入所を希望される方へのメッセージ

司会

では、最後の質問となりますが、ASCOPEへの入所を希望される方や、合格者、修習生、若手弁護士へのメッセージなどがあれば、頂いてもよろしいでしょうか。

青田弁護士(立川→名古屋)

ASCOPEなら、支店オフィスに配属になっても、本店とのネットワークが充実していますので、支店の先輩弁護士だけでなく、本店の弁護士にもアドバイスをもらいながら業務をサポートして頂いて、自己の経験を積むことができます。 「支店ならではの自由さ」を感じつつも、「本店でのサポート」を受けて、安心しながら新しい土地で積極的にチャレンジしたい方にこそ、「支店オフィス」での勤務を是非オススメしたいと思います。

前田弁護士(浜松)

ASCOPEの浜松オフィスでは、幅広い分野の案件を数多く取り扱っています。国選弁護の刑事事件も東京や大阪よりも多く配点されるはずです。それでいて、本店の先生方のご指導を受けながら執務にあたることができるため、弁護士としての経験を積むにはこれ以上ない環境ではないかと思います。皆様のご入所を心待ちにしております。

出口弁護士(浜松)

現在、浜松オフィスでは「案件対応のノウハウ」をためている状況といえますが、逆に言えば我々のやったことが「今後の道になる」、そう考えることもできると思います。このような支店オフィスでの「パイオニア」を目指して、積極的に成長できるチャンスを一緒に共有できる方には、是非とも応募をしていただきたいと思います。

司会

本日は以上となります。丁寧にインタビューにご対応して頂き、誠にありがとうございました。同期の先生方のご活躍を祈っております。本日はどうもありがとうございました!

※今回のインタビュー内容は、2023年4月時点での情報となります。

MY PRIVATE PHOTO

フレンチランチ

浜松オフィスの齊木所長とアソシエイトの弁護士みんなで、ご褒美にフレンチランチへ行ってきました。
コミュニケーションを円滑にするために、こういった「ランチ会」を定期的に行っています。そのおかげもあり、浜松オフィスはとても雰囲気が良く、楽しく執務ができています。コロナも少しずつ落ち着いてきているので、こうした機会を増やしていけたらいいですね。

担当者からのコメント

担当者からのコメント

今回は3拠点をつないでのミーティングでしたが、先生方が、イキイキとされているのがとても印象的でした。また、共通の意見として、ASCOPEなら「支店オフィス」への配属になっても、「支店だけでなく本店の弁護士にもアドバイス」をもらいながら「安心して業務経験を積むことができる」という点が挙げられていて、とても魅力を感じました。支店オフィスは、弁護士の人数が少ない分、裁量や自由も大きくなると思いますので、伸び伸びとやりたい方にもおススメの職場だと思います。私も、できることなら、新しい名古屋オフィスで一緒にお仕事したいですね!

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