2022.03.03
内装工の石綿ばく露作業について
本稿執筆者
川島 孝紀(かわしま たかのり)
法律事務所 ASCOPE所属弁護士
浦和高等学校 卒業
明治大学法学部 卒業
早稲田大学大学院法務研究科 修了
どのような事柄でもまずはお気軽にお話しください。早期にお話しいただくことが解決の鍵となることもございます。
全力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
【弁護士への相談について】
内装工がどのような作業・建材が原因となってアスベストにばく露した可能性があるのかがお分かりいただけたかと思います。どのような作業を行っていたかはアスベスト被害救済の各手続を進めるにあたり重要といえますので、特に、ご遺族がアスベスト被害救済についてご検討の際には、患者様が生前どちらでどのような作業をされていたのか一度整理しておかれると良いでしょう。
また、詳細が分からない場合であっても、お気軽に弁護士までご相談ください。
どのような救済手続が利用可能か一緒にご検討させていただきます。
ASCOPEでは、
1
工場型アスベスト被害
2
建設型アスベスト被害
これらに限定されず、業務上に起因してアスベスト被害を受けた方々
(及びご遺族の方)のご相談を幅広く受け付けております。
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