2023.02.01
消防設備工(防災設備工)の石綿ばく露作業について
本稿執筆者
本多 翔吾(ほんだ しょうご)
法律事務所 ASCOPE所属弁護士
駒澤大学高等学校 卒業
駒澤大学法学部 卒業
明治大学法科大学院 修了
ご相談においては、中長期的な観点から様々な手段を視野に入れて、ご相談者にとってベストな選択をご提案できるよう尽力いたします。
1.はじめに
2.消防設備工に関する一般的な作業内容と石綿ばく露との関係
3.石綿粉じんにばく露した可能性のある消防設備作業とその作業で使用された可能性のある石綿含有建材について
3.利用可能性のある救済制度
【弁護士への相談について】
利用可能性のある救済制度は、裁判を利用しない方法と裁判を利用する方法とに大別できますが、どの方法を利用できるのかまたはすべきなのか、どのように進めていくのが良いのか等について、専門家のアドバイスを受けることが有益です。過去に建設現場で消防設備工の職務に従事し、石綿関連疾患の診断を受けた方は、ぜひ一度お問合せください。
ASCOPEでは、
1
工場型アスベスト被害
2
建設型アスベスト被害
これらに限定されず、業務上に起因してアスベスト被害を受けた方々
(及びご遺族の方)のご相談を幅広く受け付けております。
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