ラオスの石油に対する物品税の2回目の減税 (短信)

ラオスの消費者物価指数とインフレ率(イメージ)

ラオスの石油に対する物品税の2回目の減税

(短信)

 

  • 6月7日、ラオス商工省は、全国におけるガソリンの小売販売価格の値下げに関する通知を発布しました。
  • この通知によると、8日からハイオクは150キープ/L、レギュラーは2,060キープ/L、軽油は920キープ/Lの値下げとなります。また、レギュラーガソリンに対する物品税を16%から5%に、軽油に対する物品税を11%から0%に減税されていることも示されています。
  • 石油に対する減税措置は、ラオス国内におけるガソリン価格の高騰への一時的な対策として、5月9日に国会常任委員会の決議による減税措置に続いて、2回目の減税となっています。
  • なお、本通知の発布後も、キープ安が続いているため、国内の小売価格がまた値上げされました。
  • 6月17日(6:00)からラオス国内の石油小売価格は以下の通りです。

 

*JPY 1= LAK 109.122(6月17日現在)

出典:

‐ 2022年6月7日付、第0703号/MOICの商工省の「全国における石油小売価格の値下げに関する通知」

‐ 2022年6月16日付、第0759号/MOICの石油小売価格の変更に関する工商省の通知