弁護士法人法律事務所ASCOPE
相続問題

01.こんなお悩みはございませんか？

• ・交流の無い親族とどう話したらいいのか判らない
• ・相続割合を決める際は、ずっと私が介護してきたことを勘案して欲しい
• ・遺恨を残さず、適正な方法で話をまとめて欲しい

02.協議が円滑に進むよう、弁護士がサポートいたします！

相続人が複数いる場合、話し合いによって遺産分割の方法を決めることになります。場合によっては、これまで交流のなかった親族と協議するというようなこともありますが、何からどのように話を進めていくべきか、専門家である弁護士が進行をサポートいたします。
また、お金のこととなると感情的になってしまう方、どう接して良いか判らない方もいらっしゃるかと存じますが、そのようなときには弁護士が仲介役に入り、可能な限り遺恨を遺さないよう交渉をさせていただきます。

03.遺産分割協議書の作成も弁護士にお任せください

遺産の分割は協議だけで終わるものでは無く、その結果を遺産分割協議書にしておく必要があります。この遺産分割協議書は、不動産相続登記の際に必要になったり、事後の蒸し返しを防止したりする上で非常に重要なものですので、形式や内容面に不備なく作成することが肝心です。専門家である弁護士にお任せください。