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01.こんなお悩みはございませんか?
02.思わぬ負債が見つかったり、相続税の計算を誤る恐れもあり得ます!
財産とは、不動産・預貯金・証券など、いろいろな形で存在します。また、相続されるものには債務も含まれ、故人が誰かの連帯保証人であった場合は、保証債務も相続の対象となりえます。
相続する財産の内容を良く把握せずに承認してしまうと、こうした思わぬ負債が後から見つかることもあります。またプラスの財産しかなかったとしても、相続した財産の内容を正確に把握していないと、相続税の計算など、後の手続きを誤ってしまう恐れもあります。
03.弁護士が財産の有無を調査し、適正な評価をまとめます
故人が銀行の通帳や証券会社の書類、不動産の権利証などをきれいに整理していれば良いのですが、そのような場合ばかりとも限りません。
通帳を無くしたが実は預金があるというような場合は、各金融機関に対して照会を行う必要があります。また、不動産などは市区町村役場へ行き、「固定資産台帳」を確認することも考えられます。
加えて、明らかになった財産の価格を適正に評価・査定して貰うことも重要です。まずは専門家である弁護士にご相談ください。
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